被害者の3回に及ぶ申請で、いずれも非該当であった頸椎ヘルニア:14級(60代男性・福岡県)

被害者の3回に及ぶ申請で、いずれも非該当であった頸椎ヘルニアに関し、14級を獲得した事例

⑴ 事故の概要と障害内容
  普通乗用車同士の追突事故後、頸椎の痛みと右上肢の痺れが残存していた。

⑵ 立証上の問題点と着眼点
  被害者請求の申請書類を取り寄せたところ、被害者による任意一括社(担当者)や本来
 ならば、傷病の良き理解者であるはずの医師に対しての恨みつらみが書き綴られた
 異議申立書でありました。
  これで、認定されることは、絶対にあり得ません。
  正直申しまして、驚きはしましたが、逆に何ら医学的立証がなされていない記録を
 もとに評価されていることに安堵いたしました。
  つまり、これから、行っていなかった立証を行えばよいからです。
  ただし、担当医が非協力的で、検査の実施に当初、応じて頂けなかったのです。
  それもそのはず・・・クライアント様の医師に対する態度にも原因がありました。
  そこで、クライアント様の医師に対する誤った認識を払拭のうえ、次に、
 医事課の担当者を説得し、担当医宛にお手紙を2回ほど書かせて頂き、ようやく、
 医師も協力して下さることとなりました。

⑶ 立証作業
  当職にて、あらかじめ、読影した部位をタブレット端末に落とし、まずは、
 その部位を医師に見せて指摘しました。
  すると、医師も病院に保存のMRI画像を立ち上げ、入念に読影を行い、
 病変部の抽出を行ってくれました。
  次に、上肢の腱反射です。
  これも、医師に「左右差で小さな変化でも減弱として捉えてください」とコメントを
 したうえで、検査を行って頂きました。
  当事務所では、あらかじめ、検査の種類と結果を記録するシートを使用している
 ので、それを医師に示して神経学的検査を行っていだたきました。  

⑷ 認定結果と感想
  結果は、「局部に神経症状を残すもの」として、過去3回の非該当結果を覆し、
 14級9号が認定されました。
  これにより、クライアント様と病院との関係も正常化し、今もなお、
 自費にて通院をされております。
list page page top
不安を抱えた数多くの被害者の方が、ほかの行政書士や弁護士でなく、
「博多総合法務事務所 中川和昭」を選んでいただいている5つの理由があります。
十二分にお話をうかがい、一緒に最善策を探っていきます。
どうぞお気軽にご相談ください。

営業時間 9:00~18:00

相談専用ダイヤル

0800‐777‐1146

ご対応可能な地域(まずはご相談ください)

北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県(福岡市、北九州市、久留米市、春日市、大野城市、古賀市、宗像市、福津市、太宰府市、筑紫野市、朝倉市、糸島市、粕屋郡、新宮町、久山町、粕屋町、篠栗町、須恵町、宇美町、筑紫郡、那珂川町、朝倉郡、筑前町、東峰村、中間市、行橋市、豊前市、遠賀郡、遠賀町、芦屋町、岡垣町、水巻町、京都郡、苅田町、みやこ町、築上郡、築上町、上毛町、吉富町、飯塚市、宮若市、直方市、嘉麻市、田川市、鞍手郡、鞍手町、小竹町、嘉穂郡、桂川町、田川郡、福智町、糸田町、香春町、大任町、川崎町、添田町、赤村、小郡市、大川市、八女市、うきは市、筑後市、みやま市、柳川市、みやま市、大牟田市、三井郡、大刀洗町、八女郡、広川町、三潴郡、大木町)、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県、その他