高次脳機能障害

評価認定要件3<私が重要視しているもの>

経験則上、私が重要視しているもの

後遺障害等級認定のお手続きをしていますと、主訴を立証するためには何が必要で、どこに重点をおくべきなのかを常に悩みます。 認定を獲得するために立証が一番大切だからというのは言わずもがな、被害者の方は症状が様々で、治療の状況も様々だからです。 自賠責調査事務所からの認定結果通知書を開封するときは、自分たちの主張がしっかり伝わっているのか、表現できないほどのドキドキ感で心臓が痛くなるほど・・・

このような経験を積んだ私には、経験則上、重要視している書類があります。 それは、<リハビリテーション実施計画書>です。 高次脳機能障害では、長期にわたるリハビリを必要とする場合が少なくありません。通常病気になった時には、医師、看護師が主として関わりますが、リハビリテーションが必要な場合は、医師、看護師の他に種々な専門家が集まって治療を行います。 主に、PT(理学療法士)、OT(作業療法士)、ST(言語聴覚士)がその専門家としてリハビリに携わります。 PT(理学療法士)とは、運動能力の評価とリハビリを行う専門家。 OT(作業療法士)とは、日常生活動作、職業的な動作など生活活動全般にわたる評価とリハビリを行う専門家。 ST(言語聴覚士)とは、言語機能の評価とリハビリ、嚥下障害のリハビリを行う専門家。 病院ごとに異なりますが、PT、OT、STはリハビリ期間を通してリハビリテーション実施計画書を作成します。計画書はPT、OT、STが客観的に評価したもので、患者である被害者のリハビリ当時の情報が満載なのです。

【リハビリテーション実施計画書】

【リハビリテーション実施計画書】
日常生活の状況を細かく知る

医者による所見や病院での画像などは、医学的・客観的な面である程度の信用性が認められやすいといえます。
しかし、高次脳機能障害を負ったことによって生じた生活状況の変化については、事故にあう以前から被害者と日常的に接している家族、実際に間近で触れている介護者等でなければ分からないことが多くあります。そこで、<日常生活状況報告表>に記載された事項を基に判断していきます。
仮に医師の意見と食い違う面があっても、そのことから直ちに医師による所見を優先することはせず、多角的に被害者の置かれている状況を判断していくことを重要視しています。

【日常生活状況報告表】

【日常生活状況報告表】
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