CRPS(複合性局所疼痛症候群)

認定基準、検査方法について

CRPSの認定基準

自賠責の認定は労災基準です。
しかし、労災の認定基準にはCRPSという用語は記載されていません。
そこで、現時点では、カウザルギーまたはRSDのいずれかで認定されることになります。

カウザルギー
疼痛の部位、症状、疼痛の発作の頻度、疼痛の強度と持続時間及び日内変動ならびに疼痛の原因となる他覚所見等により、疼痛の労働能力に及ぼす影響を判断します。

RSD(反射性交感神経性ジストロフィー)
以下の3つの症状全てがいずれも健側と比較して明らかに認められる場合に限り、カウザルギーと同様の基準で判断します。

  • 関節の拘縮(可動域制限がある)
  • 骨の萎縮(骨がスカスカになる)
  • 皮膚の変化(皮膚温、皮膚の萎縮)

ちなみに・・・医療機関の認定基準より、労災基準の方がはるかに厳しいです!

≪医療機関の基準≫

≪医療機関の基準≫
CRPSと判定されるための検査方法

今のところ、CRPSを特異的に診断する臨床検査法はないようです。
しかし、有用な検査方法はあります。

骨単純X線写真
レントゲンのことです。

骨シンチグラフィー
骨萎縮が判別できる検査で、骨折や骨の炎症など、骨の病気について行うものです。
テクネチウムというラジオアイソトープを含んだ薬剤を注射して行う検査で、薬剤が骨の代謝や反応が盛んなところに集まる性質を利用し、骨腫瘍や骨の炎症、骨折の有無などを調べます。

網羅的感覚機能評価(QST)
体性感覚に関連して、触覚、振動覚、温冷覚などそれぞれについての値を網羅的に評価する方法です。

皮膚温度左右差(全身交感神経刺激時)
具体的にはサーモグラフィー検査によって数値を調べます。

MRI(皮膚、関節など)

page top
不安を抱えた数多くの被害者の方が、ほかの行政書士や弁護士でなく、
「博多総合法務事務所 中川和昭」を選んでいただいている5つの理由があります。
十二分にお話をうかがい、一緒に最善策を探っていきます。
どうぞお気軽にご相談ください。

営業時間 9:00~18:00

相談専用ダイヤル

0800‐777‐1146

ご対応可能な地域(まずはご相談ください)

北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県(福岡市、北九州市、久留米市、春日市、大野城市、古賀市、宗像市、福津市、太宰府市、筑紫野市、朝倉市、糸島市、粕屋郡、新宮町、久山町、粕屋町、篠栗町、須恵町、宇美町、筑紫郡、那珂川町、朝倉郡、筑前町、東峰村、中間市、行橋市、豊前市、遠賀郡、遠賀町、芦屋町、岡垣町、水巻町、京都郡、苅田町、みやこ町、築上郡、築上町、上毛町、吉富町、飯塚市、宮若市、直方市、嘉麻市、田川市、鞍手郡、鞍手町、小竹町、嘉穂郡、桂川町、田川郡、福智町、糸田町、香春町、大任町、川崎町、添田町、赤村、小郡市、大川市、八女市、うきは市、筑後市、みやま市、柳川市、みやま市、大牟田市、三井郡、大刀洗町、八女郡、広川町、三潴郡、大木町)、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県、その他