行政書士プロフィール

行政書士 中川 和昭

行政書士中川 和昭
財団法人福岡県警友会 会員
登録番号第08400283号
福岡県行政書士会第08005号

昭和37年 福岡県北九州市出身
昭和56年 福岡県警察官拝命後、交通機動隊白バイ乗務員を経て、交通特殊事件捜査係、刑事部捜査第四課特捜斑係長(暴力団係) 、刑事部捜査第一課特捜班係長(凶悪事件)を歴任
平成20年
3月
行政書士に転身、博多総合法務事務所代表として、警察官として培った知識と経験を生かしたサービスを提供。

後遺障害等級認定に必要なものは、ズバリ、「医学的立証」

これは、刑事事件において犯人を「有罪」に持ち込むために「証拠」を積み重ねていく捜査による事実認定と全く変わらない。

即ち、後遺障害等級認定における事実認定は、認定基準(労災基準)に符合させるための医学的立証を如何にして行うかに限定される。
「痛い」とか「痺れる」といった主張をいくら重ねても「状況証拠」の積み重ねであって、「物的証拠」とはならない。
怪我(障害)の部位や症例ごとに有効な医学的検査を医師にオーダーし、証拠を取り揃えていく。

当事務所で行う「画像読影」もその一つ。
医師でない者の「読影」に証明力があるとは思ってもいない。

では、何故、読影を行うのか?
理由は2つ。

1つ目は、医師へのアプローチ

医師に書面で、「後遺障害認定に有意な所見があれば回答をお願いします」というお願いをすると、大半の回答は、「有意な所見なし」となる。

しかし、「稚拙ながら、C5/6の椎間板に膨隆があり、横断像にて頸髄圧迫所見が窺えます。患者様の主訴との整合性の有無を含め、画像所見についてのご回答をお願いします」と書面にて依頼すれば、どうでしょうか?

少なくとも指摘された部位は熱心に読影するはずです。
目的は、「医師に必要な協力をお願いするため」です。

2つ目は、審査を行う機関へのアプローチ

認定審査を行う損害保険料率算出機構(各地区の自賠責損害調査事務所)で審査を行う担当者は「医師」ではない。
高度な訓練を定期的に受け、ある程度の「画像読影」もできる方々であるが、決済の前には必ず、「顧問医」に画像を確認させる。
このとき、被害者請求において、「責任病巣」を指摘されていれば、前述の意思のごとく、無視して通るわけにはいかない。

必ず、丹念に読影を行い、顧問医にもその部位を指摘してコメントを求めるのである。読影の狙いはここにある。
そのために、毎日の読影、そして、医学書との見比べ、協力医とのディスカッションは怠らない。
時には、ビデオカメラや一眼レフカメラ、ゴニオメーター(可動域計測機)やデジタルノギス(長さや深さの測定器)を駆使して、症状や傷を立体化することもある。

他覚所見や神経学的所見などの医学的証明に乏しい場合には、車両の損傷部位や程度を確認し、事故現場を見分のうえ、認定に重要な「受傷機転」を特定することもある。

行政書士の業務である「事実証明」という手続きに、警察で培った捜査手法を取り入れたより高度な事実証明書面を作成し、証明力を高めていく。
手間はかかるが、クライアント様が認定結果に接して、ホッとする光景を目に浮かべ、交通事故の被害者に「正当な評価」がなされるためには何をすべきか?を常に考え、日々研鑚しています。

家族は妻と長男、長女の4人。
以前は、SNOOPYと言う名のビーグル犬も居たが、乳がんや、てんかんを患い、13歳で他界。
今でも、SNOOPYのことを想い出すと涙が溢れ出してしまう。
また、飼いたいが、家族から反対され、ペットショップにいる子犬を眺めるだけで、今は我慢をしている。

趣味は、オフショアフィッシング。
外洋や近海にて、カジキやヒラマサを狙う。
仕事にも煩いが、釣りのこととなると、これまた少々、煩い(笑)。

春には、タケノコ堀り、秋には自然薯堀りと、休日はアウトドアな日々を送っている。

冬になると、自家製キムチを漬けこむ。
約2年間、韓国語教室に通っていたが、韓国人の先生方も絶賛するほど本格的で美味しいと評判である。
キムチの素となるヤンニョムには、生牡蠣、アミエビ、干しエビ、イカの塩辛、
魚醤、飛魚だし、リンゴ、梨、国産蜂蜜、国産ニンニク、地元産の生姜、二種類のブレンドした赤唐辛子、ニラ、ネギ、ニンジン、ダイコンを使用する。
これを一晩塩漬けした白菜に練りこみ、1週間ほど寝かせると、海鮮類から染み出たエキスにより発酵が進み、程よい酸味と深い味が出て来る。
아주 맛있어요(アジュ・マシッソヨ・・・凄く美味しい)・・・である。

今は趣味に仕事に没頭できる環境にあり、良きスタッフに恵まれ、良い仕事ができていると日々、感謝している。

博多総合法務事務所について

所長以外のスタッフは、計3名。
行政書士2名、事務スタッフ1名(行政書士資格取得を目指して猛勉強中)。
交通事故外傷による解剖や数多くの検視に携わった経験から、法医学の知識も豊富で、オフィスには医学書が溢れています。

当事務所の概要はこちら

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私が、行政書士として感じた責任感

私は、交通事故の加害者の経験もあり、被害者の経験もあります。
この時の私は、交通事故の後遺障害に対する知識不足から経済的損失を招いてしまった苦い経験を持っています。
現在も頚椎椎間板ヘルニア(金属プレート固定術~痺れあり)、腰椎椎間板ヘルニア(椎間板ヘルニア切除手術~再発により腰部疼痛、下腿部の痺れあり)の後遺症と戦っています。
このように、相談者の方(被害者)に後悔をさせないために、警察の交通・刑事の各専門分野で培った交通事故理論・法医学知識に加え、行政書士という法律家として身につけた豊富な実務経験を武器に、無敵のエージェントとして、皆様の大切な権利をお守りするため、後遺障害認定手続きについて、ご相談の時点から解決に至るのまで、きめ細かなお手伝いをさせていただきます。

実は、開業当時、「中川先生」と呼ばれることに抵抗というか、違和感、恥しさを感じていました。
しかし、ある時、知り合いの社長から注意を受けたことがありました。 それは、その社長から、「中川先生・・」と呼ばれたときに、「先生とか呼ばないでくださいよ」と謙遜してしまったのです。
すると、その社長から、「なん言いようとね・・先生と呼ばれる理由(わけ)は、あなたを頼りにして来ているからやろう・・先生と呼ばれる重みと責任を認識しなさい」と諭されました。

私は、その時、体中に電気が走ったような衝撃を感じました。
それ以来、クライアントの望みを叶えるために努力を惜しまないよう、心がけることにしたのです。 それは今でも同じです。 ですから、当事務所のコンセプトは、「中川先生と初めて呼ばれたときの感動と責任感をいつまでも忘れない」・・これが、真のコンセプトだと思います。

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元刑事の限界ネタブログ

元刑事の限界ネタブログ

代表行政書士 中川の過去ブログです
(2008年8月~2011年4月)

私の人となりが伝わればと思います。
おヒマな時にどうぞ閲覧ください

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不安を抱えた数多くの被害者の方が、ほかの行政書士や弁護士でなく、
「博多総合法務事務所 中川和昭」を選んでいただいている5つの理由があります。
十二分にお話をうかがい、一緒に最善策を探っていきます。
どうぞお気軽にご相談ください。

営業時間 9:00~18:00

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